2007年8月22日水曜日

買う気になるホームページ012

前回お話した秘訣は、自社独自のホームページ(サイト)では、売らない。プロモーションページとして集客に専念するでした。

このことに関しては、後でもう少し詳しく書きたいと思います。

もうひとつネット上で販売する手段としてオークションが考えられるかと思います。

オークションで販売するということは、販売する側からすると
・数多くの集客が見込める。
・毎月の出品費用などが少なくてすむ。
・出荷方法、お金の回収方法が自分のペースで自由にできる。

などいくつかの利点が考えられます。

欠点は、実際にオークションサイトで販売すると

・落札からメール(掲示板)での連絡、入金の確認、梱包、集荷作業、出荷、アフターフォローなどすべて個別対応をする必要があり、ある程度の数を販売すると大変な手間がかかります。
正直丁寧に対応することは、難しくなり、どうしても荒い対応になりがちです。

本ブログの主題の購入する立場からすると

・同じ商品が数限りなくあるので選び放題。
・終了するまで値段がいくらになるか不明なので不安。
・値段が決まっている商品は、安心ではあるが、安く買える可能性が低くなるのでメリットが薄くなる。
・プロが販売しているのか、素人なのか不明なので値段をつけにくい。
・基本的に先払いなので商品が届くまで不安である。
・特に中古品は、写真の使いまわしがあったりして少ない情報で購入を決めなければならない。
・ジャンクという表記があり、一見使えそうな説明で期待をすると、実際は、本当のごみを売りつけられることがある。 (返品やクレームは、受け付けられず、仮に返品できても費用、手間を考えると泣き寝入りせざるをえない。)
・中古品は、基本的に返品不可・クレーム不可が基本でギャンブルである。

など基本的に不安を抱えながら入札をすることになります。

これだけ不安なのですから値段的にかなりお値打ちでないと入札する気になりません。
私の場合は、若干高くても保証のある中古販売サイトから購入することがメインになってしまいます。

オークションサイトでは、もしまともな商品を丁寧に売ろうしても、顧客が正当な価値を認めてくれることは、難しくなります。

一説によれば、たとえば車などは、昔ながらの中古車販売オークションでは、扱えないものだけをネットオークションで個人として売っている会社がある、ということもいわれています。(都合6台の私の経験でもうなずけるところです。)

同じく私の経験では、ハードディスク、プリンターなど稼動部分のある中古品の寿命は、ほぼ全てが一ヶ月程度でした。

まあ、たまに掘り出し物にぶつかるのでやめられないのですが......(本当にギャンブルそっくりです。(^^;)

つまり......
売れるホームページの秘訣のひとつは、価値の高いもの、丁寧な対応によって付加価値をつけて販売したいならオークションサイトは、避けたほうが無難だということです。

続く......

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